1. 使うAIを、1つだけ選ぶ
「AI」と呼ばれるチャットはいくつかありますが、最初はどれを選んでも大丈夫です。 どれも無料で始められて、使い方もほとんど同じです。
- ChatGPT(チャットジーピーティー)… chatgpt.com
- Claude(クロード)… claude.ai
- Gemini(ジェミニ)… gemini.google.com
パソコンならブラウザで上のアドレスを開くだけ。スマホなら、同じ名前のアプリを入れます。 迷ったら、名前を聞いたことがあるものでOKです。
2. アカウントを作る
開くと「ログイン」や「サインアップ」のボタンがあります。 Googleアカウント(Gmail)を持っているなら、「Googleで続ける」がいちばん簡単です。 名前やパスワードを新しく考えなくて済みます。
3. 最初の1つ:「3行にして」
画面の下に、文字を入れる欄があります。ここに、最近届いた長めのメールをそのまま貼り付けて、 最後にこう書いて送ってみてください。
このメールの内容を、3行にまとめて。
数秒で、3行の要約が返ってきます。 これで、あなたはもうAIを「使った」人です。 難しい言葉や、特別な書き方は何も使っていません。人に頼むのと同じように頼んだだけです。
4. 返事をして、直してもらう
返ってきた答えが、ちょっと違うなと思ったら。そのまま返事をすれば直してくれます。 最初からやり直す必要はありません。
3つ目のように、「要約」から「返信の下書き」まで、会話の続きで頼めます。 これだけで、メール1通にかかる時間がぐっと短くなります。
5. 気をつけること(2つだけ)
今日やることは、1つだけ
長いメールを1通、「3行にして」と頼んでみる。
それができたら、次は「自分の仕事の中で、毎回同じように書いている文章」を探してみてください。 それが、あなたにとってのAIの「使いどころ」の2つ目です。
この内容は、社内研修としてもお届けしています。
職場の実際のメールや資料を題材に、スタッフ全員で「貼って、頼む」までを一緒に進めます。どこで使えるかは、業務を伺いながら一緒に探します。
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